Data Grid と Compute Grid (2) : Gradle導入

仕事ではAndroid開発もJavaも縁遠いMr.Nyanです。

GemFire(Apache Geode)の続きの予定でしたが、この先ビルドシステムないと面倒&GeodeチュートリアルがこのGradleありきで記述されていたため、今回はGradle導入します。

Gradleとは

自称世界No.1のプログラミング言語Java界隈では有名なビルドツールらしいです。
チュートリアルなのに、何の説明もなくbuild.gradleファイル晒してくるところから察するにきっとJavaでの開発ではデファクト的なものなのでしょう。

DSLで記述可能ということで、もはや秘伝のタレ化して触るのが恐ろしいMakefile+シェルスクリプトdeployの組み合わせから脱却したい方(=筆者)にはうってつけのツールです。

インストール

こちら

http://qiita.com/vvakame/items/83366fbfa47562fafbf4

を参考にしました。

インストール先は素のWindows10環境です。Cygwinもないため、おススメされているGVMを使わず古き良き方法でインストールします。

あらかじめ必要なものは、バージョン6以上のJavaのみです。

まず、

執筆時点(2017/6/26)最新の

https://services.gradle.org/distributions/gradle-4.0-bin.zip

をダウンロードし、

先に作成しておいたC:\Gradle ディレクトリへ中身(gradle-4.0)を展開します。

次に、環境変数の設定。

[Windowsキー]+[Pause/Breakキー] > [システムの詳細設定] > [環境変数]

と進み、

変数Path へ C:\Gradle\gradle-4.0\bin を追加します。

以上でインストールはできているので、

コマンドプロンプトから

> gradle -version

と打ち込んで、バージョンを確認します。

お約束

早速スクリプトで遊んでみましょう。

次の内容でbuild.gradleファイルを作成します。

このhelloタスクを実行してみると、

> gradle -q hello

次のような出力になります。

簡単にスクリプトの説明をすると、最初のhelloタスクは遅延評価指定(dependsOn)により依存するタスクhellsが指定してあり、hellsタスクを先に実行するようにしています。この例のとおり、先に実行されるhellsタスクを後に記述しても問題ありません。

さいごに

よくあるGradleインストール編でした。C/C++開発用のplug-inが充実すれば仕事でも使いたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です